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シャーマニズムとしてのタトゥーカルチャー
 
古代アルタイ人は、自分達を鹿の子孫だと認識していた。 ロシア圏で発見された、アルタイ人のシャーマンのものと思われる氷漬けのミイラの全身には、多様な動物達の刺青が施されていた。
世界各地に残される古のトライバルな世界観のなかで共通しているのは、自然のエレメントのそれぞれの化身としての動物神の存在だ。 その動物神の姿を身体に刻み込む事は、彼らにとって自然界の力を取り入れ人獣一体として生まれ直し自然界との結婚を果たす、マジカルな儀式であった。 例えば、蝶は変容と"輪廻"を象徴し、蛇は"根の力"や大地の皮下を走るエネルギーや波を象徴する。 アメリカ大陸の兄弟達は、ビジョンクエストによって出会った精霊と、生涯を共にする。
認識しきれないほどの多重構造を持った私達の魂や存在は、物質生活を自然界と切り離されたまま送るうちに統合を失いがちです。 肉体に、普遍を刻み込み、永遠に回帰せしめるシンボル達をタトゥーカルチャーとして復権させることが AuraTattoo のビジョンです。
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